BYWEARは、ジャパンメイドのクラフトマンシップなモノづくりで、
最高品質な商品を適正価格、適正数量で展開するアパレルブランドです。
原材料調達から販売に至るまで自らコントロールすることで、
ハイブランド以上のクオリティを実現しています。
Tシャツやスウェット、フーディに一度袖を通してもらえれば、
その品質に共感していただけるはずです。
*別のページが開きます
ビジネス・音楽・スポーツなど
さまざまなシーンで必要となるチームウェアを
最高品質でつくることが可能です。
ボディ提案からデザイン・プリント・
オンライン販売まで対応可能です。
ボディ提案
BYWEAR LABでは、お客さまのご要望に合わせてTシャツ、スウェット、フーディなど、最適なボディをご提案いたします。BYWEARのボディは、すべて"ジャパンメイド&クラフトマンシップ"で高品質、無地のまま着て、街中を歩いてもかっこいいストリート感のあるシルエットです。ご予算に合わせてボディをピックアップ、プリント手法までご案内しますので、わたしたちに安心しておまかせください。
デザイン提案
BYWEAR LABは、プリントするグラフィックやアートワークへも強いこだわりを持っていますロゴマークや背番号をただプリントするのではなく、ブランディングを高めるようなデザインの提案によって、オリジナルグッズではなく、アパレルウェアを作ることが可能です。ファッションデザイナー、グラフィックデザイナーがいるからこその強みです。
オンデマンドプリント提案
BYWEAR LABは、お客さまにより良いアパレルウェアをお届けするために予算と数量に応じたプリント手法をご案内いたします。運営会社は元々印刷会社であり、所属するプリンティングディレクターたちの長年培った経験がここに活きています。オンデマンドなプリントによって、一枚からのご注文にも対応可能です。
オンラインストアサポート
BYWEAR LABでは、お客さまのオンラインストアをオープンしたいというご要望にもお応えします。運営会社は、制作事業を展開おり、Shopifyでのオンラインストア開設を得意としているため、ハイブランド級のオリジナルプリントウェアの販売を全面的にサポート可能です。
BYWEAR LABでは、1枚からオーダー可能です。
こだわりのオリジナルプリントウェアを作って、他にはないクオリティをぜひ体験してください。
インクジェットプリント(1枚) |
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半袖Tシャツ ¥9,500 〜 |
長袖Tシャツ ¥12,000 〜 |
スウェット ¥20,000 〜 |
フーディ ¥22,000 〜 |
*一枚オーダー時のボディ+プリント価格
刺繍(1枚) |
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半袖Tシャツ ¥14,500 〜 |
長袖Tシャツ ¥17,000 〜 |
スウェット ¥25,000 〜 |
フーディ ¥27,000 〜 |
*一枚オーダー時のボディ+刺繍+版代価格
DTFプリント(1枚) |
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半袖Tシャツ ¥9,000 〜 |
長袖Tシャツ ¥11,500 〜 |
スウェット ¥19,500 〜 |
フーディ ¥21,500 〜 |
*一枚オーダー時のボディ+プリント価格
シルクスクリーンプリント(100枚) |
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半袖Tシャツ ¥8,000 〜 |
長袖Tシャツ ¥10,500 〜 |
スウェット ¥18,500 〜 |
フーディ ¥20,500 〜 |
*ボディ+プリント+版代価格
刺繍(100枚) |
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半袖Tシャツ ¥8,500 〜 |
長袖Tシャツ ¥11,000 〜 |
スウェット ¥19,000 〜 |
フーディ ¥21,000 〜 |
*ボディ+刺繍+版代価格
DTFプリント(100枚) |
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半袖Tシャツ ¥8,500 〜 |
長袖Tシャツ ¥11,000 〜 |
スウェット ¥19,000 〜 |
フーディ ¥21,000 〜 |
*ボディ+プリント価格
数量、デザイン、プリントによって金額が変動しますので、お気軽にご相談ください。
オリジナルプリントウェア制作実績
日本を代表する4人組ロックバンド
ASIAN KUNG-FU GENERATION さまのオリジナルウェアを作りました。
*商品はすでに完売しております。
オリジナルプリントウェア制作実績
オリジナルプリントウェア制作実績
国内で熱狂的な人気のある宇宙ビールとオリジナルウェアを作りました。
*商品はすでに完売しております。
BYWEAR LAB. のこだわりをもっともっとご紹介します
BYWEARが国産にこだわるのは、日本の職人による技術力の高さをリスペクトしているからです。
海外ハイブランドの多くも、日本産の生地、日本の縫製工場をで生産されています。
それだけ日本国内にはクオリティの高い素材・技術が溢れているにも関わらず、
安い海外生産を選択してしまうのは、高い素材・技術を使用して高い価格で売ることができないためです。
原価を下げる努力や海外生産に対してはリスペクトを持っていますが、
BYWEARは、日本の素材・技術を使用することで生まれるクオリティに共感してくれる、
ユーザーのコミュニティを作りたいという目的があります。
BYWEAR LABでは、そのクオリティの高いボディをつかったオリジナルプリントウェアを製作可能です。
ぜひわたしたちに共感してくださるユーザーの方々をお待ちしております。
BYWEAR LAB.はマニアックとも言えるほど
生産のディティールとプロセスにこだわっています。
ハイブランドと同じ工場で生産されたアイテムを
ぜひ体験してください。
BYWEAR 「クラフトマンシップ」映像公開。
BYWEARの全プロダクトの生産をおこなっている縫製工場「益田ファンデーション」にて撮影。
裁断から縫製、仕上げまでの全行程を収録。
一枚一枚クラフトマンシップで仕上げられたプロダクトは、
ハイブランド同等のクオリティを体験することができます。
BYWEAR ®Label は2022年にBYWEARのサステナブルラインとして誕生したブランドです。BYWEARが培ってきたジャパンメイドのクラフトマンシップによる品質は継承しつつ、そこに環境に配慮したサステナブル素材、染料を使用したプロダクトを展開します。そして、6Rの具現化を目指します。
▼オーガニックコットン
無農薬栽培、手摘みによって作られた製造者、地球環境に優しいラクシュミオーガニックを使用。コンタミネーション (異物混入) を軽減し、従来のオーガニックコットンより繊維の長い綿を使用することで上質な糸質に仕上がっています。ラクシュミは、畑から生地まで一貫したトレーサビリティも確認が可能で、オーガニックの世界的認証「GOTS認証」も取得しています。
▼リサイクルコットン
高級綿として有名な超長綿のスービマコットンの落ち綿を再利用した (再び紡績機械にかけた) 環境に優しいリサイクルコットン糸を編み立てた生地を使用。CO2排出量や水の使用量を減らせ、環境にやさしいのが特長です。
原材料調達から販売まで一環して自らコントロールしているため「その製品がいつ、どこで、誰によって作られたのか」を購入者は追跡・確認することができます。また、公正な価格で継続的に取引をすることで、生産者や労働者を支援するフェアトレードを実施し、地域経済の活性化を手助けしていきます。
カーボンニュートラルを達成させるためのプロジェクトEntertainment Carbon Offset Project (ECOP) を任意で利用することができます。ECOP は、製品ごとのカーボンフットプリントを算出し、売上の一部を温室効果ガスの削減活動をしている企業や団体へ投資することで、削減できない部分を補填していくシステムです。
私たちは、Tシャツやスウェット、フーディーなどの定番アイテムを、
「一からきちんとつくる」ということを心掛け、妥協しない姿勢でモノづくりに取り組んでいます。
生地に関しても、既存のオーガニックコットンを使っているブランドは沢山ありますが、
私たちは自ら選定した糸でオーガニック認証機関のGOTS認証を受けたオリジナルの生地を作り、
縫製に至るまで全ての工程を国内で行っています。
また ®Label では、商品と一緒に「どこで、誰によって作られたか」を知ることができる
再生紙を使用したトレーサビリティチェックカードを封入。
チェックカードのQRコードより、原料調達から倉庫までの詳細を確認することができます。
こうした情報を開示することで、手に取るお客様に少しでも安心をお届けできればと考えています。
定番商品をお客様に愛用頂くことは勿論ですが、
オリジナルアパレルウェアとしても化学反応も起こしていきたいと考えています。
これまで、アパレルグッズの多くは既製品を使っており、
Tシャツは一度洗濯すると襟がのびてしまったりと実用性に欠け、
結果として大量生産大量廃棄という課題にも直面していましたが、
BYWEARが手がけるアパレルグッズは素材選びから縫製、デザインまで徹底的にこだわっているので
単なるツアーグッズではなく、衣類としても長く愛用していただけます。
実際にこれまでBYWEARが手がけたアパレルウェアの販売では、
通常のグッズの倍近い金額にも関わらず完売することが多いです。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのグッズにおいても、
有難いことにファンの方からもデザイン、品質面共に満足いただいています。
Masashi Suizu
服飾専門学校卒業後、新卒で大手アパレル企業のワールドにメンズデザイナーとして入社。
4年後にはチーフデザイナーに就任。
2014年に独立し、2016年 株式会社ライフウエアズを創業。
2020年に大手レコード会社のエイベックスと共同でBYWEARを立ち上げる。
現在はBYWEARをおよびMAISON SPECIALのハイエンドライン MA LABEL のディレクションをしつつ、音楽やアート、お酒メーカーなど多岐にわたる企画・ディレクションをおこなっている。
オリジナルプリントウェア制作実績
BYWEAR LAB.には、さまざまなコラボレーション実績があります。
こちらの問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
株式会社コイシカワ
東京都豊島区南大塚2-26-7 5F
事業内容 クリエイティブ(印刷・デザイン・ウェブ制作)&アパレル(ブランド&OEM)
https://koishikawa.co.jp/
1972年、文京区の小石川というエリアからスタートした会社は、その地名をそのまま社名にしたことによって、その後に文京区を離れてからは毎度同じ社名の由来を説明しなくてはならなくなりました。コイシカワは、印刷会社として長きに渡り多くのお客さまの事業活動を支援してきましたが、時代の変化とともにその役割はITやデジタルが担うシーンが多くなってきました。近隣エリアに存在していた同業他社が倒産・廃業していく中で、顧客に寄り添った事業活動を続けてきたことが存続の理由の一つであったと受け止めています。長い事業活動の中で培った知識・経験を活かしながらも、新たなサービス・商品開発に取り組むことで自分たちならではのベネフィットの提供を目指していきます。
40年以上に渡り、印刷事業を続けてきた会社が、初めて挑んだ新規事業がグラフィックデザインとウェブデザインでした。東京に所在するわたしたちは、早くに設備投資の競争からは撤退してファブレス化を進めてきました。外部工場と連携しながら提供するビジネスモデルはスピーディかつ柔軟性に富んでいますが、価格競争には弱い側面があります。そこで、さらに高い付加価値を与えるために、前述のクリエイティブ領域に飛び込みました。そこから10年が経過し、わたしたちが新たに取り組んでいるのがこのBYWEAR LABです。BYWEARという国産にこだわったボディのブランドに共感を抱き、ブランドの運営に参画しました。そして、これまでの経験を活かしてオリジナルプリントウェアとしてのサービス拡充に取り組んでいます。プリンティングディレクター、デザイナー、エンジニア、ファッションデザイナーが所在するチーム展開するBYWEAR LABにご期待ください。
1972.04.25
小石川総合印刷株式会社の創業
1994.06
商号を株式会社コイシカワに変更
2014.04
クリエイティブ事業のスタート
2022.04.25
創業50周年
2023.09
アパレル事業のスタート