NEO TOKYO PUNKS x ®Label

NEO TOKYO PUNKS x ®Label

イラストレーターのNIKO24が描いた「サイバーパンク x 東京」がコンセプトの日本発NFコレクション「NEO TOKYO PUNKS」と、BYWEARのサステナブルラインとして誕生した®Labelによるコラボレーションが登場です。

NEO TOKYO PUNKSは、サイバーパンクな世界観のもと、さまざまなガジェットを装着したアイコニックなキャラクターの姿が描写されており、各キャラクターはランダムに各パーツを組み合わせる「ジェネラティブアート」と呼ばれる手法で作成されています。

NEO TOKYO PUNKS x ®Label
Organic T-Shirt
¥6,600 (税込)

Design Concept

今回のコラボレーションでは、BYWEAR ®Labelのために描き下ろした新たなアートを落とし込んだTシャツを展開しています。

このアートは、NEO TOKYO PUNKSの物語のキーとなる事件「Get it Back, our Tokyo.」デモをテーマにデザイン。デモに参加した1人の女性を描いています。

ブランドカラーであるグリーンを使用し、CyberPunkの世界観が感じられるデザインに仕上げています。今後、NTPホルダー向けのIRL (In Real Life) イベントなどで着用するユースケースが想定されており、NFTを通じたオンライン / オフライン体験の橋渡しとなるアイテムです。

2050418日、この日付は何を意味するのか

Lakshmi Organic Fabric

使用している素材は、®Labelの定番素材であるオーガニックコットン特有のコンタミネーションの問題を軽減したラクシュミオーガニックになります。従来のオーガニックコットンより繊維の長い綿を使用することで上質な生地に仕上がっています。また、畑から生地まで一貫したトレーサビリティも確認が可能で、世界的認証機関のGOTS からの認証も受けた生地になります。

今回のコラボレーションTシャツには、30番手のラクシュミオーガニック糸で編み立てた引き揃えコンパクト天竺を採用しています。シルケット加工を施すことで光沢をだした非常に上品な生地に仕上がっています。

Sustainable Efforts

ベースのオーガニック生地だけではなく、付属も環境に配慮しています。ネック裏のブランドラベルと、フロントの裾に配しているデザインラベルはリサイクルポリエステル、そして商品を入れるZip袋はサトウキビの非可食部分で作ったバイオマス素材を使用しています。

さらに、音楽家 坂本龍一氏が代表を務める森林保全団体の一般社団法人more treesとパートナーシップを組み、売上の一部をカーボンオフセットに充てる取り組みも実施します。Tシャツを製造する過程で排出したCO2をカーボンオフセットによって相殺しています。

NEO TOKYO PUNKSの舞台である2050年の地球環境をより良くするためのサステナブルなコラボレーションになっています。


NEO TOKYO PUNKS

日本のイラストレーター NIKO24が描いた横顔イラストを特徴とするNFTコレクション。サイバーパンクな世界観のもと、さまざまなガジェットを装着したキャラクターの姿が描写されている。各キャラクターはランダムに各パーツを組み合わせる「ジェネラティブアート」と呼ばれる手法で作成されている。今後はNFTホルダー向けのイベントやメタバース上での3D展開も予定されており、日本発のコンテンツとして海外のコレクターからも期待されている。

https://twitter.com/NTP_NFTofficial
https://opensea.io/collection/neo-tokyo-punks-nft



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